ホースラディッシュを食べるのは3月だけ

ヒラメの香味ゆでホースラッディシュソースです。

昨年のヒルデガルトのお食事会で頂いたお魚料理です。

ソースに使われてるホースラッディシュ(写真のごっつい根がそうです)とはセイヨウワサビのことで、やはりワサビのような辛みがあります。

ヒルデガルトは、3月のほんの短い間だけホースラッディシュが軟らくなる時期があり、それを健康な人が食べると生命力を強くすると述べています。その時期を過ぎると硬くなり、まるで木を食べているようで食べない方がよいと。でもこれの汁はなめてもいいだろうと。

これは日本で、丁度今頃まだ軟らかい新ショウガを生で食べて、普段いつも出回っている根ショウガは、新ショウガよりも皮は乾燥して硬くなっており、普通はすりおろして薬味に使うなどと同じような感じなのかな~などど思ってしまいました。

数年前、ドイツでお肉料理を食べたとき、ホースラディッシュのソースでした。お肉のソースによく使われるのだとか聞いた覚えがあります。ホースラディッシュは、オーストリア料理にも欠かせない食材とか。と、ヒルデガルトの料理本に書かれてありました。

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