初物とうもろこし

今年初物のとうもろこしです。早速茹でて、美味しくいただきました。

「聖ヒルデガルトの治療学」で著者のシュトレーロフ博士は、ヒルデガルトの食事法でお勧めの野菜の一つにとうもろこしを挙げています。それも軸付きのまま焼いたり茹でたとうもろこしを食べるよう勧めています。

でもとうもろこしは南米が原産ですし、「フィジカ」にもとうもろこしの記述は有りません。アメリカ大陸が発見されたのは、ヒルデガルトが亡くなってからです。なのでもともと南米の植物であるとうもろこしを、ヒルデガルトが知っていたとは思えません。

とうもろこしが、いつヨーロッパに入ってきたのかネットで調べてみたら、やはり15世紀にコロンブスがアメリカ大陸からヨーロッパに持ち帰ってから知られるようになったとか。やはり、ヒルデガルトはとうもろこしを知らないということになります。

それでは、シュトレーロフ博士は「聖ヒルデガルト治療学」で何故とうもろこしそれも軸付きのものをお勧めの野菜に挙げたのか?

ここは是非シュトレーロフ博士にその理由を伺ってみたいものです。

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