スペルト小麦のタマネギケーキ

ドイツでは、秋になるとツヴィーベルクーヘンと呼ばれる、タマネギケーキを食べるのだそうです。ケーキと名付けられていますが、キッシュのような感じで、英語ではジャーマンオニオンパイと呼ばれているようです。レシピをみても、簡単に作れてとても美味しそうです。

ヒルデガルトは「フィジカ」で、タマネギについて、生で食べると害になるが、調理して食べると健康によいと述べています。また煮たりと加熱した玉ねぎは、悪寒や熱がある時に食べるとよいのだそうです。

ということで、このタマネギケーキは、きっとヒルデガルトも勧めるケーキなのではないかと思っていたら、ヒルデガルトの料理本でも紹介されていました。それも小麦粉の代わりにスペルト小麦を使うヒルデガルト風ツヴィーベルクーヘンが!これは作ってみなければと、早速作ってみました。

普通はタマネギとベーコンも使うようですが、ヒルデガルトの食事法では豚肉はキッチンポイズンなのでベーコンを使わず、その分こんなに使うのというくらいたっぷりとタマネギを使って作ります。玉ねぎの自然の甘さのある(砂糖は全然使いません!)、中々美味しいケーキというよりもキッシュでした。また作ってみようと思います。

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聖ヒルデガルト料理研究会

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